タイ好きの旅力を高める1人旅&食べ歩きの備忘録

~調べ、体験し、いかに費用対効果の高い旅を楽しめるか。。。「旅力」を高める旅を目指して~

タイのお土産 ~パソコン故障の為、本日はお土産話~

今朝、パソコンの電源を入れようとしたら全く入りません

写真データが内蔵HDに入っているので旅行記の続きが書けません。。。

とりあえず明日にでも修理にと言う事で今日は急遽iPadから小ネタを(^^;;

★現地スーパーに行ってきました★

私は旅行先でいつもお土産の他に調味料や食料品を買って帰ります。
今回もいつもタイに滞在中にはいつも立ち寄る現地スーパーにに行ってきました。

●スーパーBIG-C

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ここBIG-Cはタイでもテスコロータスとシェアを二分すると言っても過言ではない全国展開の大型スーパーマーケットです。
多大な品揃えを誇り、生活用品は何でもそろいます。生鮮食品や日用品をはじめ調味料類などもどれにしようか迷うほど多種多彩で、レトルト食品やペースト等も入手でき、日本でもタイ料理を簡単につくれます。タイのスナック菓子やカップラーメンなどはお土産にいいかもです。店内にはマッサージ屋さんやファーストフード、レストランなどもあり銀行が入ってる店舗などは休日も夜まで営業していて両替等にも便利です。

私が今回買ったものを紹介させて頂きます。
お値段は陳列の値札をご覧くださいねww

・食品 その1
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シラチャーソースと言って色々なブランドから出ているのですがタイ産で今や全米で大人気のスイートチリソースです。
万能調味料でパスタやタコス、ホットドッグやお肉系のソースなどに私は使ってますがポテトフライや揚げ物につけても美味しいです。
普通のチリソースよりニンニクが入っていてコク深いです。

・食品 その2
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こちらはマギーブランドのクッキングソース
あらゆる炒め物にかけて炒めます。野菜、お肉、シーフードにもとても相性が良いですよ。
少し甘みとコクのあるソイソースって言った感じでしょうか。

・食品 その3
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MAKEREL IN TOMATO SAUCEと言って直訳すると鯖の入ったトマトソースですね。
鯖の入ったコクの深いトマトソースで洋風煮込み料理で活躍します。
これから寒くなるのでトマトベースのあったか煮込み料理は嬉しいですね。

・食品 その4
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べたですがインスタントラーメンです。これに関しては絶対にMaMaブランドが美味しいですね。タイのラーメーンは現地で食べて解っていると思いますが日本のラーメンの半分から3分の1位の量です。ばら撒きのお土産に良いかもです。

・食品 その5
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ジョーといってタイ版のお粥です。お粥と言っても少し味は濃い目です。
これはインスタントで器に移してお湯を掛ければ出来上がりです。
現地で二日酔いの時の朝食によく食べています(^^;;

・食品 その6
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各種タイ料理の素、ペーストです。
帰国して、色々な食堂や屋台に行った時の事を思い出し食べるのもまた楽しいかも🎶
私はガパオやマッサマン、トムヤムのペーストをまとめ買いします!

・日用品 その1
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これはタイ土産のNO.1人気です‼️ めちゃくちゃ頼まれます。
DENTISTE'と言うタイ産高級歯磨き粉。日本の1/3位のお値段で買えます。
ビタミン、キシリトール配合でホワイトニングと万能歯磨き粉です。

・日用品 その2
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これもまた歯磨き粉なのですがSPARKLE。上記のモノと違ってホワイトニングには絶大な効果がある商品です。私も使っているのですが効果は絶大でした。
お値段も上記のデンティストよりは少しお安い高級歯磨き粉です。

・日用品 その3
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プロテックスの冷んやり石鹸。ヘルスケア部門では有名なブランドです。
ジェルや液体では冷んやり感じるボディウォッシュは数あれども石鹸はあまり見かけません。暑いタイと日本の夏にはピッタリです。

という感じで、かなり偏った私の良く買う商品をご紹介致しましたがどうでしたか?

また皆さんの中で「こんな商品が良いよ」とかあったら教えて下さいねww

パソコンの電源が入らなくて本当に困っているasigaruでした。

。。。しかしiPadでのブログ更新は本当に大変だ

シンハーパーク&サンデーマーケット ~チェンライ旅 4日目後編~

★楽しかったシンハー・パーク。。。しかし★

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後ろ髪を引かれながらもシンハー・パークをしっかり楽しんだ所でまたポツポツと小雨が降って来たので宿に戻る事に。

ところがここからが事件です

ソンテウから降りた大きな道に戻ったのですが30分。。。1時間と経っても
ソンテウどころかタクシーも来ません。

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戻ってインフォメーションのお兄さんに聞いてもタクシーはここには来ないし呼ぶ事も出来ないって。
どうしよう。

いつになったら帰れるのだろうと不安が募ってきました。

諦めかけたその時、向うの方からソンテウがクラクションを鳴らして近づいて来たんです。
前まで来た時に運転席を除いたら行きしなの運転手さんじゃありませんか。

めちゃくちゃ嬉しかったです。感動しました

感謝しながら早速乗り込みソンテウはそのままマーケットではなくバスターミナルへ。
ソンテウから降りて運賃を払いに運転席へわざと一番最後に行き感謝の意と運賃20バーツそしてお礼にチップ100バーツを渡しすと運転手さんは満面の笑顔で答えてくれました。

本当にありがとう

ここで一つ勉強になったのですがシンハー・パークに私みたいに公共交通機関で来る人は全くいないみたいです。
ここは自家用車、バイク、チャーター車、ツアーバスで来るのがベストです。


もし私みたいに是が非でも公共交通機関と言う方は行きのソンテウに、帰りも乗りたい旨を伝え、何時くらいにここを通るか前もって聞いておく事が重要です。
 
さて時間も夕方の17時前、バスターミナルから一度宿に戻ります。
4日目ともなると、そろそろ洗濯物も溜まってきたのでランドリーに出しに行きます。

市内を散策途中に見つけたランドリーに歩いて持って行くとおばちゃんが出てきて
今からだと仕上がりは明日の夕方で料金は1キロ30バーツとの事で早速お願いする事に。


●チェンライサンデーマーケット

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さて本日は日曜日。
サンデーマーケット(18時から23時頃の開催)でも見に行こうとバスステーションを挟んで昨日のサタデーマーケットの間逆の南方面に歩いて行きます。
ちょうど時計台からまっすぐ南下しドン突きを右に曲がって病院を超えた所
がサンデーマーケットです。

地元のタイ人の方々の後ろについてキョロキョロしながら歩いていると、なんと場所は違えど出店者は殆ど同じじゃないですか
((((;゚Д゚)))))))
まーそれもご愛嬌かと長ーいマーケットを一周まわり終了。

この2日間マーケットを周って感じた事は。。。

とにかく大都会のバンコクに比べて物価が安い。屋台で売られているフルーツや食べ物は約半値近くの値段で売られている物が沢山ありました。


●Clock Tower(時計台)

そう言えばチェンマイ名物の時計台のライトアップを見てないなーと思い時計台に向かって北上です。
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この時計台は町のランドマークとして2008年に完成し夜は光と音のショーで観光客を楽しませています。そしてなんとこの奇抜な時計台のデザインはワットロンクンの作者と同じらしいです。
時計台は毎夜、19時・20時・21時にライトアップします

21時のライトアップにはまだ少し時間があるので時計台の真正面にテラス席のあるバーがあったのでそこでビールを片手にライトアップでもみるかと早速入店。
時間近くになるとゾロゾロと観光客が集まって来てライトアップの開始です。

色とりどりに光を放つその姿はとても幻想的で非常に見ごたえのあるものでした。
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ショーも終わり、そろそろお腹が減って来たので帰り道の綺麗なレストランでトムヤムカオバットビール大ビンと合わせて260バーツ)を食べて宿へと帰りました。

明日は天気になーあーれ

シンハーパーク 〜チェンライ旅 4日目前編〜

★流石に雨季の雨はしょうがない★

4日目は朝から雨模様です。

流石にこの時期はタイでは雨季。
ニュースによるとバンコクは毎日のように雨が降っているようですが
こちらは北部で少しマシですが、やはり雨の日がやってまいりました。

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                                                                 ( From BaanMalai)
昨日と同じく朝は6時に目が覚め1階に朝食をとりに行きました。
例のごとくコーヒーを何回もおかわりして雨模様を見ながらゆっくり
していたのですが全く止む気配がありません。

一度部屋に帰って冷蔵庫のビールを飲みながら
ネットサーフィンしながらダラダラ。。。

。。。。いつの間にかまた寝てしまいました

目が覚めるといつの間にか雨が殆ど止んでました。
それではと言う事で本日はシンハーパークへレッツゴーです。

まずは行き方をレセプションで聞くとタクシーしか無いとの事。
それだったら楽しくないのでソンテウの集まるマーケット前に行って
聴きこみ開始です!

まずは時計台まで出て北へ向かいます。
1本目は昨日行ったサタデーマーケットの筋です。

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2本目の筋、旧時計台の筋を左に曲がります。
しばらく行くとすぐ左にマーケット(市場)
があります。


そこが各方面行きのソンテウがいっぱい集まっている所です。

その辺にいるソンテウの運転手さんに聞くとマーケットに向かって
一番右のブルーのソンテウシンハーパークの前を通ると指さしてくれました。

そのソンテウの運転手さんに確かめると間違いなく行くと言う事で発車まで暫く
待って、人が集まったところで20バーツを徴収して出発です。

どこも寄る事も無くグングン走り出して30分程でシンハーパークの前に到着です。


シンハー・パーク

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降りた瞬間にシンハービールの大きなモニュメントが広大な芝生の広場の真ん中にドッカーンと見えるではないですか!

テンションがあがってきましたよ


この時には、
帰りに事件が起きるなんて全く想像もしていなかった(゚△゚;ノ)ノ



早速、そのままインフォメーションまで行くと受付とパーク内を巡回する大きなカートの案内がありました。

なんと入場料は無料らしいです。  さすがシンハー!太っ腹

カートの乗車は50バーツらしいです。

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「乗りますか?」

乗ります。そりゃ乗るとも。。。

何組か並んでいたのですがお1人様だったら今出発する便でオッケーとの事です。
ラッキー。

1人旅万歳!

並んでいるファミリーを横目に早速乗り込みすぐさま出発です!

私はカートに乗りましたが自家用車やバイク、チャーター車で来ている方はそのまま車でパーク内を回っても良いみたいです。
 


前に乗り込んだチェンマイ美人のお姉さんがマイクで案内アナウンスをしてくれるんですが

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全部タイ語なので半分位しか解りません

ここシンハーパークは広大な敷地面積の中に色々な見所があります。
とても風光明媚な景色が広がり子供さんはもちろんファミリーやカップルでも楽しめます。


それではパーク内を写真でお楽しみくださいww

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どうですか?

この風光明媚な感じ

めちゃくちゃ綺麗かったので感動DEATH!!

ゴールデントライアングル&サタデーマーケット 〜チェンライ旅 3日目後編〜

★3ヶ国の国境を目指して★

お昼ご飯も食べてお腹がいっぱいになった所でふと記憶に甦ったのが
ゴールデントライアングルと言うラオスミャンマー、タイの国境地帯だ。

ゴールデントライアングルとはタイの最北部、ミャンマーラオスとタイの3国が国境を接するメコン川沿いの一帯。

かつてはアヘン(麻薬)の栽培で知られ、軍事衝突や麻薬をめぐる利権争いも頻発して観光客が容易に入り込めない一帯だったが、現在では美しい景色が楽しめる観光スポットになっているようだ。
また、ミャンマーラオスへの一時入国も可能なのです。

よしお昼からゴールデントライアングルに行こう!

と言う事でまた行き方を聞くことにしました。



●チェンライ第1バスターミナル(仮設)

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バスターミナルでバスを待っているおばちゃんに声をかけて聞いてみると
どうもチェンマイ迄の大型バスを運行している「グリーンバス」のロットゥーがチェンセン経由で行くようだ。

もう一つの方法としてはチェンセンまでバス(37バーツ)で行きそこからソンテウ(20バーツ)で行くと言う行き方もあるらしいがこの真っ昼間にノンエアコンはキツイ。

ここは迷い無くロットゥーで決まり。

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早速グリーンバスのカウンターを見つけ聞いてみると横にとまっているグリーンのラインの入ったロットゥーがそうらしい。

それではと言う事で乗り込んだところ乗客は私含めて5人。

まー常識ですがロットゥーはお客さんがいっぱいにならないと出発しないシステム。

およそ20分位待ったでしょうか、お客さんが次へ次へと乗って来て約9割埋まった所で運転手さんが運賃の徴収です。ゴールデントライアングル迄はは50バーツとの事。
運賃を徴収したところでいざ出発です。


私の席は助手席。すし詰め状態の席はご勘弁と言うことで、いつもロットゥー移動の時は助手席に乗ります。

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途中乗り降りがあってチェンセンで殆どの人が下車し10分程停車した後はゴールデントライアングルへ一直線。

バスターミナルからおよそ1時間半で目的地到着です!



●ゴールデントライアングル

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セブンイレブン前で降ろされ、さてさてまずはメコン川上にある3ヶ国の国境を一望できる地点へ。

向かう途中には屋台やお土産物屋がビッシリ。

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お土産物屋を抜けるとまずは大きなオブジェのある広場。

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続いて船の安全を守る守護神らしい船をモチーフにした大きな土台に金ピカの仏像。

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それを抜けると国境を見渡せる広場に着きました。

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そこからは左にミャンマー、右にラオスを、そしてその更に右にはカジノで有名なミャンマー領の経済特別区ドンサオ島が一望できた。

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そして少し歩くとオピウム(麻薬)博物館(入館料50バーツ)がある。

アヘンの原料ケシの実の栽培方法や吸引具の展示等があり、ここゴールデントライアングルを牛耳っていた麻薬王クンサーのパネル解説などがずらりと。

改めて思いましたが

どんな理由がっても麻薬は絶対ダメです。本当に廃人となり身体の全てが奪われていってしまいます。

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そしてオピウム博物館を後にし何やら高台にお寺があると言う事で長い階段を登ったら更に高台から国境を眺められるところがあった。

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その上に更に上がりお寺を参拝しロットゥーを降りた場所に戻ってきました。

一通り周って国境越えも考えたのですが私は賭け事をしないのでカジノとか行ってもしょうがないので
今回は他国の一時入国は見送りと言うことで

因みに船での国境越えは諸経費含めて500バーツ前後が目安でした。

また少し小腹が減って来たので食堂にでも立ち寄ろうとしたらやはりこの辺は観光客料金
それならと言う事で少しチェンセン側に戻りローカル食堂へ。

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笑顔のかわいいおばちゃんが一人でやってる食堂に入りガパオムーガイダオ(50バーツ)を注文しここでゆっくりテレビをみながら小休止。

食堂を後にしそろそろ帰路に着こうと行きの運転手さんに聞いたセブンイレブンの裏に行ったら来た時と同じロットゥーが止まっていたので乗ろうかと思えば乗車している人も少なかったので果物屋台でテンモーを20バーツで買い車の横で食べながら待つことに。(帰りのロットゥーは16時が最終らしい

暫くすると発車すると言う事でお決まりの助手席の乗ってチェンライへ。。。

ゴールデントライアングルを後にしチェンセンに停車して発車した頃には少しウトウトし気が付いたらバスターミナルに到着しました。

そう今日は土曜日です。夜はサタデーマーケットに行かなければ

一度宿に戻りシャワーを浴びレセプションでサタデーマーケットの場所を聞き
いざ、出陣ですww



●チェンライサタデーマーケット

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サタデーマーケットは時計台の一つ北側の筋で行われており18:00~23:00は歩行者天国になっており凄い数の屋台が道路を埋め尽くしています。

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飲食物、衣服、アクセサリー等なんでもありで凄く活気に満ちています。

ここは後述する観光客向けのチェンライナイトマーケットと違い完全に地元の人々のマーケットです。
私も右に左にキョロキョロしながら2往復ほど歩き少し品定めした物を購入しそろそろ夕食にしようと思います。

メインの広場にはステージがありその回りは椅子とテーブルが施された飲食スペースになっておりステージと飲食スペースの間では沢山の人が踊って盛り上ってます。

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まるで盆踊り状態ww

こちらで私も夕食を頂きビールを飲み過ぎ千
鳥足で宿に帰って
その後はご察しの通り爆睡DEATH!!

さて明日はどうなることやらww

 

ワットロンクン 〜チェンライ旅 3日目 前編〜

2016/10/01
チェンライ県の観光開始


昨日は早く寝ちゃったので今朝は6時にぱちっと目が覚めました。
今回のお宿は朝食のコーヒーがなんと。。。

コーヒーマシーンで挽きたての本格コーヒーが飲めるんです!

コーヒー好きな私はアツカマシクも毎日3杯も飲んでしまいました。。。

って所でトーストとフルーツで軽く朝食を済ませてチェンライ第1バスターミナルへ。
まずは今回一番行きたかったワットロンクン行きます。
早速、聞き込み開始ですww

●ワット・ロンクン(白い寺)

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チェンライでは人気のスポット良くガイドブックに写真が出てくるやつですねー。

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バスターミナルは改装中って事で仮設のバスターミナルからの出発みたいです。

まずはウロウロしているバスの車掌さんに行き方を聞いてみる。
するとビンゴですぐ前のバスがワットロンクンへ行くみたいです。
早速乗り込むと5分もしないうちに発車です!

あれれ、ドア閉めないの???

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バスは前後のドアを開けながらゆっくりと進んで行きます。
発車して間もなく車掌さんが運賃を徴収にきます。
ワット・ロンクン迄は20バーツです。

市街を抜けると少しスピードを上げ国道を南下。
途中で人の乗り降りがありましたがあっと言う間に到着です。

車掌さんがここだよとばかりに声をかけてくれてワットロンクンの方向を指差してくれました。
さあワット・ロンクンに向けて国道を横断します。
(今から考えると、このバスはどこまで行くんだろ?)
すぐそこにはワット・ロンクンがありました!

ここは地元のお金持ちの芸術家が建てたと言う事で入場料は無料です。
それでは中に入りましょうとエントランスを通過すると何とも奇抜な白い寺がドーンと‼️

このお寺はまだまだ建造中でこれからもっと大きくなるんだって。

・・・なんかバルセロナのサクラダファミリアみたい
まずは本堂に入る正面の橋を渡って行きます。

ナンジャやこれは。。。。

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橋の両側は地獄図みたいなオブジェ。

この趣味が良いか悪いかは、私は芸術家じゃないから解りませんww
そのまま靴を脱いで本堂に入って参拝し裏に抜け左に曲がります。

よく解らない木のオブジェやら何やら見たら金ピカの建物が。。。

よく見ると。。。。

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これ、トイレではありませんか。。。。

豪華すぎる、豪華すぎる。

と見とれながらも用を足さずに退散。
後は売店を通り過ぎるとゴール。

あっと言う間でしたが最後にエントランスのオブジェの写真を撮りバスターミナルに戻ります。

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帰りは元来たバスを降りたところに戻ってバスを待っていると向こうの方からソンテウの運転手さんが手招きで呼んでいます。

えっと思いながら近寄って行き先を聞いてみる
バスターミナル迄で20バーツとの事。
これは有難いと思い乗車。

そうこうしているうちにバスターミナル到着です。

まだ時間は正午過ぎ。

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さてもう一箇所行こうかと考えながらバスターミナルの食堂でカオマンガイ(40B)を食べながら
一旦お昼休憩DEATH‼️

バンコクからチェンライへ 〜チェンライ旅 2日目〜

バンコクからチェンライに移動★

2日目は朝8時に起床し、サパーンタクシン駅近くのサトーンピアに向かいました。

さてどうしようかなと思いつつ北向きのボートが来たので取り敢えずワットポーへ行く事にしました。
早速ボートに乗り込み15バーツを支払っていざターティエン(N8)まで。

朝風を浴びながらボートに揺られているとターティエンに到着です。

商店を抜けて道に出ると左に王宮、右にワットポー入り口があります。

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入り口を抜けたものの入場料100バーツ払って入る気にならず足だけ拝ませて頂いて退散(^^;;

まだ時間もあるしと言う事で川向かいのワットアルンへ
対岸行きのピアで3バーツを払っていざボートで対岸へと言ってる間に到着です。

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ワットアルンの周囲を散歩がてら写真を撮りながら歩いて、また対岸へ3バーツを払って戻ります。

そろそろ時間になったのでボートに乗って宿に帰ります。
宿に戻り朝食をとってシャワーを浴び宿をチェックアウトしていざドンムアン空港へ。。。

行き方はサパーンタクシン駅まで行きBTSでサイアム、乗り換えて終点モーチット駅まで行きます。

モーチット駅に到着したら進行方向に向かって左側の階段を下りA1バスを待ちますがなかなか来ません。。。
しょうがないので黄色の29番エアコンバスが来たのでそちらへ乗り込みます。

しばらくするとドンムアンに到着。
A1バスは空港の前まで行ってくれますが路線バスは鉄道駅の前で降りるので重いスーツケースを持って歩道橋を渡り空港へ向かいます。

国際線(第1ターミナル)を通り過ぎ国内線(第2ターミナル)への渡り廊下にあるtrueでトラベラーズSIMを購入してiPadにセットしてもらい2階の国内線チェックインカウンターに直行。

チェックインカウンターで手続きをしようと思ったら。。。。

あっちゃー、預け荷物の重量超過!

まあそれも想定内と言う事でスーツケースを開けてリュックを取り出し重い物をリュックに詰めて持ち込み手荷物にして再度スーツケースを計測したら1キロオーバー

だったのですがオッケーとカウンターのお姉さんが笑顔でサインを出してくれて無事チェックイン完了。

そこから保安検査を通過してコンコースを歩いているとお腹がグーと鳴り始めちゃったww
まーもう少し搭乗まで時間があるのでと言う事でSubwayサンドパンとコーラで小休止。
そしていよいよボーディングタイムのアナウンスが流れた所で搭乗口にレッツゴー。

スムーズに搭乗し定刻にドアが閉まりゲートから離れ滑走路へ
機材は真新しいボーイング737でスムーズに離陸。

チェンライまで1時間25分の短いフライトですがシートベルトサインが消えたらCAさんがテキパキと動き一人ひとりにお水とお菓子をサーブしに来てくれました。

 

★いよいよチェンライ到着★

うとうとしているとアナウンスとベルトサイン。
いよいよチェンライに到着です。

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沖止かと思っていたらゲートとドッキング。
前から順番に降りて空港内で荷物を無事ピックアップ。

出て来た所で「タクシー、タクシー」と声が飛び交っています。
前もって調べた通りチェンライから市内にはタクシーしか交通手段が無いのです。

すべて到着口からクーポンタクシーで市街地まで300バーツとの事。

それでは面白くないのでいったん空港の外に出てソンテウを探すがやはりいない。

それではと言う事で出発口の前まで行ってお客さんを空港まで送ってきたタクシーを捕まえてバスターミナルまでの値段を聞いてみる。

メーターだと返事が返ってきたので乗り込んでバスターミナル近くの宿の名前を伝えると知っているようだ。

一応googleマップで確認しながら走っていると無事に今回の宿に到着。
金額は140バーツと言う事でチケットタクシーの半額で済んだww

今回の宿は「バーンマライ」と言うゲストハウス。(1泊約1,800円)

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https://www.agoda.com/ja-jp/baan-malai-guest-house/hotel/chiang-rai-th.html



まだできて新しいのかとっても綺麗な感じ。
早速、レセプションでチェックインをして部屋に案内され本日の移動行程終了15:00。

スーツケースを開けシャワーを浴び着替えて再びレセプションへ。

レセプションで販売しているビールを飲みながらレセプションのお姉さんに日本から持ってきた抹茶味のキットカットをプレゼントしチェンライの地図を頂きブランチのカオソーイ屋さんと今晩の夕食とマッサージ屋さんのお勧めを聞いて早速カオソーイ屋さんへGO

少し迷ったが時計台近くの「プーチャイヌードル」に到着。

とりあえず定番のカオソーイガイ(40バーツ)を注文。

 

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ん~なかなかイケテマス

ぺろりとたいらげてお次はマッサージにGO

教えて頂いた「PaiMassage」に到着。

お店の人に聞いてみるとタイマッサージとフットマッサージは1時間200バーツとの事。
そして2時間なら300バーツで良いとの事で迷わず2時間のタイマッサージをお願いしたよww
結構しっかり施術頂いて満足満足。

そして酒屋さんでウイスキーと氷とソーダを買って一度宿に帰って明日の行動の下調べを部屋飲みしながらネットで検索。

ある程度明日の予定を組めた所でウイスキーを持って教えて頂いたレストラ
ンへ。

このレストランは名前をド忘れしてしまいましたけど先程行ったマッサージ屋さんの向かい側にあります。

結構お客さんが入っていましたけど殆どがタイ人だったので地元感があってとても良かったです。

当然お値段も地元価格で最高です。

さすがに今晩はそこまでお腹が空いていなかったので軽くお酒のアテ程度にゲンチュートーブーと海老のガーリックフライ、そしてビール1本、氷とソーダ3本(240バーツ)をお願いしました。

さてさて今夜は移動疲れでほろ酔いになって来ましたのでこの辺で宿に戻って寝る事にしますかって事で。。。

宿に帰って爆睡DEATH!

関空からバンコクへ ~チェンライ旅 出発~

★シルバーウィークを利用してチェンライに行って来ました。★


KIX 13:00~NRT 14:35 (DL172)
NRT 16:25~BKK 21:30(DL283)  
バンコクにて1泊
DMK 12:35~CEI 14:00 (SL538)   

関空にはいつも通り2時間前に到着。
チェックイン後、大韓航空ラウンジにてしばし休息し北ゲートに向かいいよいよ出発です。

実は今回のフライトにはちょっとした思い入れがありました。
私の乗る関空~成田のDL172は1週間後に、そして成田~バンコクのDL283は1ヶ月後に運休になるのです。
そう言う意味も含んでの今回のフライトです。

機中爆睡の中、気が付けば到着30分前。。。
機内食はまたスルーだった。。。
キャ━(´ェ`)━!!

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さてさて機材は無事20分前にスワンナプーム空港に到着しイミグレも混雑なしで無事通過。
荷物もスカイプライオリティーなのですぐに出て来たので、本日の宿のあるサパーンタクシンを目指します。

到着階からそのまま地下に降りてエアポートリンクで終点パヤタイまで(49B)行きBTSに乗り換えて更にサイアムでBTSシーロム線に乗り換えサパーンタクシン(45B)に到着し徒歩にて宿にチェックインしたのが23時前。

早速、荷物を置いて外へ食事に。
あれれ。。。殆どのお店の看板が消えてるではありませんか
(;_;)

しょうがないので営業している屋台でバーミーナーム(35B)を食べ、帰りにコンビニでビールとナッツを買ってホテルに戻って酔いのまわって来たところで就寝。

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明日のチェンライ行きのフライトは12時35分。
朝から散歩がてらチャオプラヤ川で船に乗ってお寺周りをしてドンムアンにでも向かいましょうか。

さてさて今回の旅はどうなることやらww