読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タイ好きの旅力を高める1人旅&食べ歩きの備忘録

~調べ、体験し、いかに費用対効果の高い旅を楽しめるか。。。「旅力」を高める旅を目指して~

カンチャナブリーの旅 ~戦場にかける橋~

★クウェー川鉄橋を踏みしめ★

カンチャナブリー


エラワン国立公園やサイヨーク国立公園などを擁し、山と渓谷美あふれる風景明媚な自然の宝庫として知られるカンチャナブリー。
西側をミャンマーと接する国境の街サンクラブリーには、仏教を熱心に信仰するモーン族やカレン族の人々が昔ながらの素朴な暮らしを営んでいます。
数々の遺跡が発見され、先史時代からクメール帝国時代の歴史を伝えるカンチャナブリーの名を世界に知らしめたのは、第二次世界大戦にまつわる映画「戦場に架ける橋」。
※詳しくは下記リンク
敷設された鉄道路線のほか、鉄橋付近には連合軍共同墓地などが点在し、戦争の悲惨さを今に伝えています。

カンチャナブリーへの行き方としては鉄道、バス、ロットゥー等があります。

・鉄 道     バンコクノイ駅始発で1日2本あります。

                     ※詳しくは下記リンク
・バ ス   南バスターミナル、北バスターミナルからカンチャナブリー 
          約2時間  料金約100バーツ 5:30から22:00迄
・ロットゥー  アヌサワリー、ロイヤルホテル前よりカンチャナブリー
          約2時間  料金約100バーツ 5:00から20:00迄
           ※尚、帰りのバンコク方面はバス、ロットゥー共 19:00最終
・その他         カオサンよりカンチャナブリーツアーが多数。

私は今回アヌサワリーよりロットゥーで行きました。

IMG_2432_convert_20161018051809.jpg 
ロットゥーはナコンパトムを経由してバスと同じくカンチャナブリーバスターミナルに到着いたします。
IMG_2409_convert_20161018051828.jpg IMG_2408_convert_20161018051845.jpg 
そこから西向きに歩き大通りに出てソンテウで北向きに走ると右側にカンチャナブリー駅があります。
駅を背中ににして大通りを渡った正面の道を道なりに右にまっすぐ行くとゲストハウスが軒を並べています。
そこを抜けるとクウェー川鉄橋に出てきます。

私の今回の観光ポイントはクウェー川鉄橋、泰緬鉄道博物館、連合軍共同墓地、JEATH戦争博物館をピックアップしました。

●クウェー川鉄橋
IMG_6648_convert_20161018051904.jpg 
IMG_2414_convert_20161018052115.jpg IMG_2417_convert_20161018052133.jpg 
IMG_6632_convert_20161018052245.jpg IMG_6633_convert_20161018052258.jpg 
IMG_6642_convert_20161018052403.jpg IMG_6645_convert_20161018052054.jpg 
第二次世界大戦中、日本軍が敷設した泰緬鉄道が通るクウェー・ヤイ川に架けられた橋。映画「戦場に架ける橋」の舞台がこの橋です。戦後、修復されましたが、アーチ部分はオリジナルで当時の面影を残しています。対岸まで渡ることができ、途中には列車通過時に待避できる場所もあります。

●泰緬鉄道博物館
photo1jpg_convert_20161018052650.jpg 
2003年に新設された博物館。泰緬鉄道建設の歴史、捕虜の生活ぶりなどに関する資料を展示している。この鉄道の工事の際に亡くなった人々は連合軍捕虜よりも東南アジア人労働者の方がはるかに多いなど歴史的記述もあります。
利用時間 9時から17時 料金 大人:60バーツ、小人30バーツ

●連合軍共同墓地
01868_convert_20161018052814.jpg 
完成まで5〜8年はかかると言われた橋を日本軍が約1年で造った泰緬鉄道。この過酷な建設に携わり、けがや病気で命を落とした連合軍兵士6982人の墓石が、緑繁る芝生と咲き乱れる花々の中、整然と並んでいます。埋葬者には英国兵が多く、今も多くの人が墓参りに訪れています。
利用時間 8時半から18時

●JEATH戦争博物館
00559_convert_20161018052414.jpg 
第二次世界大戦中、泰緬鉄道建設に携わった日本軍の捕虜収容所の様子を再現。「JEATH」はJ =Japan、E =England、A =Australia、T=Thailand、H=Hollandの頭文字を並べたもの。建物は当時と同じ竹で造られ、兵士たちが残したスケッチ、日本軍が使っていた銃や剣などが展示されています。
利用時間 8時半から18時 料金 30バーツ

今回この地を訪れ、時代の流れで風化していくかも知れませんが戦争の引き起こす悲惨さは胸に刻んでおきたいと思いました。